「FORD CORCEL I」1971年式:1.3L・68馬力、FF・4速のファストバック

1971 Ford Corcel I By @antigosmaisnovos
カテゴリー 仕様
モデル年 1971年
ボディスタイル 2ドア・ファストバッククーペ
エンジン排気量 1,289 cc / 1.3 L
エンジン形式 縦置き直列4気筒
最高出力 5,200 rpm時 68 hp SAE
最大トルク 3,200 rpm時 10 kgfm / 98 Nm / 72 lb-ft
トランスミッション 4速マニュアル
駆動方式 前輪駆動
冷却システム リザーブタンク付き密閉式液冷システム
リッター当たり出力 52.8 hp/L
リッター当たりトルク 76.1 Nm/L

パワートレイン分析

1,289 ccエンジンは、縦置き直列4気筒レイアウトを採用する。最高出力は5,200 rpmで68 hp SAEに達し、排気量1リッター当たりの出力は52.8 hpとなる。

最大トルクは3,200 rpmで10 kgfmを発生し、これは約98 Nmまたは72 lb-ftに相当する。トルクピークは、最高出力を発揮する5,200 rpmより2,000 rpm低い回転域に設定されている。

4速マニュアルトランスミッションを介して、エンジンの出力を前輪へ伝達する。前輪駆動のパワートレインは、縦置きエンジンと前進4段のマニュアルギアボックスを組み合わせた構成だ。

シャシーと運動性能

Corcel Iは、前輪を駆動する前輪駆動レイアウトを採用している。このレイアウトにより、フロアがフラットな乗員空間を実現している。

液冷回路は工場出荷時から密閉されており、リザーブタンクを備える。この冷却システムは、1.3リッター縦置き直列4気筒パワートレインと一体化されている。

寸法と実用性

1971年モデルのボディは、2ドア・ファストバッククーペ仕様となっている。ファストバッククーペのボディ形状は、1969年から1970年にかけてCorcelシリーズに導入された。

前輪駆動レイアウトはフラットなフロアをもたらし、トランスミッショントンネルを必要とする後輪駆動レイアウトと比べて、キャビンスペースを効率的に活用できる。

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