「MERCEDES-BENZ 190E EVOLUTION II」2.5L—232馬力の後輪駆動

Mercedes Benz 190E Evolution II Restomod

技術仕様

カテゴリー 仕様
モデル Mercedes-Benz 190E 2.5-16 Evolution II
生産台数 502台
エンジン型式 M102.992
排気量 2.5リッター
エンジン形式 直列4気筒
動弁機構 16バルブDOHC
エンジン開発 Mercedes-BenzとCosworthの共同開発
最高出力 7,200rpmで235PS / 232hp / 173kW
最大トルク 5,000rpmで245Nm / 181lb-ft
トランスミッション Getrag 5速マニュアル
シフトパターン ドッグレッグ式1速
駆動方式 後輪駆動
ディファレンシャル 機械式リミテッドスリップデフ
リアサスペンション 減衰力を強化したマルチリンク式
ブレーキシステム 大径ディスクブレーキ
ホイール ゴールドのマルチスポーク合金ホイール
タイヤ ロープロファイル・パフォーマンスタイヤ
空力装備 調整式リアウイング、ワイド化されたフェンダーアーチ、延長フロントスプリッター
冷却装備 下部バンパーのエアインテーク越しに見えるフロントマウント式インタークーラー
外装仕上げ 深みのあるメタリック・エメラルドグリーン塗装

パワートレイン分析

M102.992エンジンは、2.5リッター直列4気筒に、DOHCと16バルブを組み合わせた構成を採用している。最高出力は7,200rpmで235PS、232hpまたは173kWに相当する。最大トルクは5,000rpmで245Nm、181lb-ftに相当する。エンジン開発プログラムにはCosworthも参加した。

トランスミッションは、1速を上段の変速パターンから分離して配置するドッグレッグ式シフトパターンを備えたGetrag製5速マニュアルだ。後輪駆動によって、出力は機械式リミテッドスリップデフを介して伝達される。このレストモッド仕様には、下部フロントバンパーのエアインテーク後方に配置されたフロントマウント式インタークーラーに加え、強制過給を想起させるアップグレード済みのビジュアルハードウェアも備わる。

シャシーとダイナミクス

シャシーは、減衰力を強化したマルチリンク式リアサスペンションを採用している。後輪駆動、機械式リミテッドスリップデフ、5速マニュアルトランスミッションが、主要な駆動系を構成する。ブレーキには大径ディスクブレーキを採用している。

空力装備には、ワイドボディ化されたフェンダーアーチ、延長フロントスプリッター、大型の調整式リアウイングが含まれる。スプリッターとリアウイングは、高速走行時のダウンフォースを重視した設定だ。ゴールドのマルチスポーク合金ホイールにはロープロファイル・パフォーマンスタイヤを組み合わせ、ダークティントのライトユニットと下部バンパーのインタークーラー開口部が外装仕様を完成させている。

ホモロゲーション仕様

Mercedes-Benz 190E 2.5-16 Evolution IIの生産台数は、グループAのホモロゲーション取得に必要な502台に限定された。工場出荷時のメカニカル仕様は、2.5リッター16バルブDOHC直列4気筒エンジン、235PSの出力、後輪駆動、機械式リミテッドスリップデフを組み合わせている。

レストモッドのビジュアル仕様では、調整式リアウイング、延長スプリッター、ワイドフェンダーアーチによってEvolution IIの空力エレメントを継承している。メタリック・エメラルドグリーンのボディカラーが、ゴールドのモータースポーツスタイル・ホイールとダークティントのライトアセンブリーとの鮮やかなコントラストを生み出している。

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